「日の丸・太極旗デモ行進」へのご参加、ご支援に篤く感謝申し上げます

6月10日、日本人と韓国人、在日コリアン、そして脱北者も加わった100人近い人が集まって、日の丸と太極旗を掲げて「北朝鮮・金正恩をゆるさない!」としっかり、そして楽しく行進しました。中には、東京、長野、広島などからかけつけてくださった人もありました。

日の丸と太極旗で日韓の協力共同の意思を表明し、もうこれ以上北朝鮮・金正恩の犯罪・蛮行と核ミサイル開発を許さない、日韓の拉致被害者に解放の日を待たせてはいけないと、日本語と韓国語のシュプレヒコールを繰り返し、沿道の人にも2言語で趣旨を説明したチラシをくばりながら、整然と行進することができました。

拉致被害者横田めぐみさんのお母様は「40年間、拉致被害者を救出できなかったのは国家の恥です」と訴えています。この言葉の重みを、日韓の私たちはしっかりと受け止めねばなりません。

5人の相談から始まった企画に在日の有志が陰ながらしっかり協力していただいたことで準備が進みました。また、ネット上で多様な方々に実行委員の予想を超える広がりを作ってくださったお陰で、共感を広げ、遠方からご参加いただくこともできました。そんなご協力を得ることで、当初の目的に向かって十分意義のある行動にすることができたと思います。

多様なご意見の方々が今回の6項目で共同し、この行動の中ではその他の主張は表現しないという主催者の方針を、ご参加くださった皆様が了解し、守ってくださったことで、今後の行動への希望を強めました。

ご参加くださいました皆様に心から篤く感謝申し上げます。

今回の企画には、多方面の錚々たる方々が賛同者として名前を出していただき、あるいは激励のメッセージを送ってくださいました。私たちにとって大きな支えでありました。深く深く感謝申し上げます。

日の丸と太極旗を掲げる今回の取組の趣旨について、十分ご理解を頂けなかった人や異論のある人がいらっしゃるのは当然のことです。賛同者の中には、そういった人たちから批判を受けた方もあるとお聞きしております。私たちにご協力いただいた結果、ご迷惑をおかけすることになったことを申し訳なく思っております。そんな中でも賛同者として貫いてくださったことに、心から感謝と敬意を表する次第です。

今回の確かな一歩を踏まえ、これからどのような形で次へつないでいくべきか、皆様のご提案をいただきたいと思います。ご意見をもとに、次の行動を考えていきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

最後に、警備にあたってくださった大阪府警の皆様にも篤く感謝申し上げます。

皆さま、まことにありがとうございました。

実行委員会一同

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